ペダステ観てきたよ 2

舞台『弱虫ペダル』公式サイト
ということで、総北に続いて箱学の新世代です。
結構がっつりキャストが替わっての公演でしたが、ものすごく、ものすごく良かったのでまた観たい。(しかしライビュは行けないのであった。)
せめて、次の機会が巡りますように。

以下さらっと、内容に触れるメモ

女装のはなし

いきなりかいって話だけど、だから、わたしは、雑な女装が大好きで……ッ!!
いやもう最高に最低でした、兼子。
ハンドルチェアでひと息吐く東堂さんだって見たいのに、わたしの双眼鏡はファンクラブに固定されてた。
いやもうほんと、最高かよ…。

憧れを超える

憧れて、憧れて、届かなくてでもずっと手を伸ばし続けて、あと少し、もう少し。
が、吐くほど好きです。おえぇ。
その次の瞬間に超えてもいいし、超えられなくても、何なら届かなくても良い。
憧れるしかないくらい強い先輩ってもーほんと好き。
強いまま(勝負としての負けはあれど)卒業とか、これもう至高なんで。
ということで追い出しレース素晴らしかった。
原作とはまた違う良さというか、肉から出る感情って揺さぶってくるとこ違う。

温泉師匠

つよすぎた。
突っ込みファイ…ッ!

新世代、始動 ということ

で、わたしはちゃんと生で観たのは総北新世代からなので先代までの3年生を円盤でしか知らないんだけどね、そして彼らはとても素晴らしいと思うし大好きなんだけど。
なんていうのかな、すごくチームでした。
まとまってるというか、安定してる感さえあって、あれ、ずっとこのメンバーで走ってきたのかなって。
そういう意味でもすごく箱根学園を体現できてたんだと思う。
正直鑑賞中にその辺の雑念入れさせずに舞台に夢中にさせてくれたので、力のある舞台だったんだなあと。

正座案件

洋南荒北ありがとうございましたッッ!!!
荒東エッセンス大変ありがとうございましたッッッ!!!!!

そんな感じ。