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聲の形みてきたよ


原作があるならなるべく先に読んでから映画に触れたい方ですが、今回は山田-吉田なうえにキャラデが西屋(敬称略)と聞いて、これはもう未読ならそのままにして最初に京アニの映画を入れたいって強く思ってしまったのでした。
あらすじはさすがに入ってくるし予告は観るので汲み取れるものもあるけど、わたしなりの最低限のラインで、まっさらで、行って来ました。
で、初見の余韻(長い)の中でほんとにちょっとだけ。

あらすじだけ見てもある程度感じ取れるように、それなりにしんどさのある内容なのでひとにお勧めするかっていうと難しいけど、できるなら観てほしい。
ちゃんとね、希望の話だと思ったよ。

ちょっとストーリーからは逸れた評価としては、すごく映画。いい映画。
表現としてだけでも観る価値はあると思う。
そして相変わらず、になりつつあるけど劇伴良いよ。

以下、いきなり内容に触れます。
が、すぐ終わります。

死ぬかと思った(わたしが)

いや、わたしだけじゃないけど。
自殺は思い留まったのに呆気なく落ちて死ぬ、くらいのことやりかねない。
と、あの段にして思いました。(絶望病)
でも命は繋がって、うん、良かったんだと、思う。
綺麗事でもなんでも、生きてないと良いことも起こり得ないからね。

立場として近しいひとって居ない(と、自分では思ってる)んだけど、気持ちとしての近しさは各登場人物に点在していて思わぬところで刺さったり、気付かされたり。

わたしはたくさんのひとたちに、生きるのを手伝ってもらってるって、ちゃんと言ったことないけどまあ思ってたりはするよ、ほんとほんと。
いつも悪いね、サンキュー。

もうね、まとまって言えることなんてなくて、挑んでみても自分でもよくわからない懺悔ばっかりになっちゃいそうだし、観たよ、良かったよっていう備忘です、これ。うん。