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ちはやふる観てきたよ

ということで、『ちはやふる ー上の句ー』『ちはやふる ー下の句ー』を観てきました。

気が抜けるとすぐご無沙汰してしまうのに、一度行くとずるずるずるっと続けて行きがちな映画館。
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以下ざっくり思ったところの覚書。
映画やコミックスの内容に触れることがあります。

予告を見て原作読んで、

そもそも、予告が良かったんですよ。
「青春全部懸けたって——」「懸けてから言いなさい」
の行がめちゃくちゃかっこよくて、もうとにかく痺れてしまって、勢いその時点までで出てるコミックスを一気読み。

なるほどとにかく面白い。
その上で予告を思い返すに、これはすごい良い映像化になってるんじゃないかって期待も持てた。*1
なお、アニメ化してることは予告編見るより前に知ってはいたんですけど、そちらはタイミングが合わず未見です。

で、予告で痺れたとこは上の句終盤近くでした。
やっぱり良いぞ。
ここだけじゃないんだけど、原田先生の間がすごいオトナで胸が苦しい。
こんなおとなになりたかった……なりたい……。

観たかったシーンも満足したし、下の句は後日タイミング見てかなぁって頭もあったはずなんだけど、Cパート下の句予告の詩暢(の顔)が好きすぎて劇場リターンしました。*2

最初、松嶋菜々子かと思ったんですけどさすがにそんなことはないですね。そうですよね。
すごぉい良かった。
この作品、スローモーションを多用してるんだけど、対詩暢戦なんかとてもごちそう感ありました。
ちょっと爬虫類っぽい雰囲気出てたかと。
詩暢のかるたの取り方が、音もなくだとか、かるたと糸で繋がってるかのようにだとか、一札だけ正確にだとかって言われちゃってる上にあのスローモーション入るんじゃ撮影たいへんだったんじゃないかなぁとか思ったりしました。

そんな松岡茉優さん、GMT47のリーダーの子って知ってびっくり。

映画観て原作に震えた

千早が音になる前の音を聞き取る耳をしてるとか、千早ほどじゃなくてもみんなが神経を注ぎ込む最初の一音、という表現がすごく漫画に寄せてるなって。*3
他にどう表すんだって言われますと困るけど、漫画の表現が映像っぽいのかもしれない。
というか紙面で音を表すってとんでもないことですよ。
それを聞き取るのは作中の登場人物と読んだその人だけだから、なんとでもできるっちゃできるんだろうけど、それを映像化されるとなるとまた話は別です。
なんて言っても映画は生身の人間が動いて作られてるので、むちゃくちゃすると観てて違和感になって届いてしまうリスクがあるよなーと。
ぼんやーり考えてて、実写化しても音について説得力を持って設定を届けられる漫画ってすごくね?
とかいう感じに震えました。
うん、上記で伝えられてない自信あるごめん。


そんな感じ!!
まとまってないけど勢いで書きました。
今に始まったことでもないけど。

*1:その割に観に行くタイミングが遅い点についてはお察しください

*2:釣り気味の目をした美人めっちゃ好きです。分かりやすくて申し訳ない

*3:思ったけど読み返してないので全然違ったらすまん