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岩美の記録 2

感想 覚書

岩美の記録 1 - 錆びた爪を切ればのつづき。

網代隧道

遊覧船乗り場から近いところに網代隧道があって、その先から海沿いを行く歩道があるってことなので、しばらく歩いてみることに。
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この辺でやっと、ああ鳥取来てるんだなあって実感し始める。
ついでに忘れられてたコンデジ掘り出した。

この辺のお家の玄関の前にこんなしるしが描かれてたんだけどなんだろ。
飛び出し注意とかかな。
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おぉ…


えらいご機嫌なお天気でしたけど、それでも雰囲気ありますね。
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iPhoneでも結構おさまった。


この道ができるまでは、こっち側の網代と向こう側の沓井を行き来するには断崖の細くて険しい道だけだったそうで。
それだと人の行き来はできても、モノの行き来はできないもんなあ。
もしかしたらその辺は海路で補えてたかもしれないけど。

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※今回のFree!分はここだけだよ!

中国近畿連絡自然歩道

網代旧港に並んだ干場の向こうに歩道の入口が見えます。

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…ごくり。

ひとまず入って、無理無茶そうなら速やかに引き返そうそうしよう。
ということで進みます。
入口に注意書きがあるのでちゃんと読んで行きましょう(採取は密漁になるから駄目よ!ってやつ)

あ、水分必須です。あと雨の後は滑りそうなので注意。

千貫松島

網代の集落を見ながら登っていって、海側に。
すぐ降りられる海岸から千貫松島が見られます。

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シーカヤックの人たちがちょうど来てた。
参考:渚交流館 | シーカヤック・シュノーケルの体験施設


ここのガイドさんと軽くお話。

さて、もう少し進みます。
うしろから団体さんがいらしてました。

ざくざく山の中です。
わたしのこころに火が点きます。

ちなみに、遊覧船乗り場から自然歩道をめぐるこの道のりは、山陰海岸ジオパーク散策モデルコースとしてマップが作られています。
山陰海岸ジオパーク :: モデルルートダウンロード

この中の「浦富海岸西コース」を、折り返すつもりがなかったのでやや変則的に進んでいます。

遊覧船乗り場で貰えたはずなんだけどすっかり忘れてた。
代わりに「ガイドマップ アクティブ岩美」というのを見てました。
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2日間大活躍でぼろぼろ。

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すごい香りのいい花。

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鮮やか。

お気付きかもしれませんが、花盛りですので虫盛りです。

網代灯台

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向こう側がたぶん観音浦。

観音浦

奇麗。

ちょっとこの辺数枚の写真と場所の紐付けが怪しいw

砂がピンクっぽい気がする。
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岩がピンクっぽいからですかね、気のせいですかね。

水尻洞門

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立ち止まると笑い上戸になってしまった膝が大変なので、無心に進んでいました。

開けたら、これ。
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「なんなの、天国なの」とか口走ってた。


あとこのあたりはSBの電波来てなかった。(そらそーだ)

ロシア軍将校遺体漂着記念碑

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曲がったら落石注意すぎておおぅ

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ここで見つけたらしいけど、よく見つけたな…。
参考:『日露戦争時・鳥取県域に漂着したロシア兵』/鳥取県公式サイト

椿谷の柱状節理

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…だと、思う。
崩れやすいのか、保全のネットがかかってました。

鴨ヶ磯・酒宴洞門

あ、あれ、写真どれだったかな…。

木陰にいたガイドさんが教えてくれたんだけど、遊泳は禁止されてるわけじゃないので泳げるんですってよ。
この歩道から行けるあちこちの嘘みたいに綺麗な場所で。
陸からだと行くの大変だけど、ボートとかそれこそダイビングの方が増えてるとか。

あと、高い透明度を誇る海だけど黄砂とかPM2.5(ほこりって表現してたけど)の影響で、以前より下がってしまってるんだとか。
そうよな、海にも注ぐし、粒子が小さければ舞い続けで沈んでもいかないもんな。

同時に多くの生物の生息・産卵場となる海藻への影響も考えられるし、去年は夏の気温が上がりすぎて磯焼けも起こしちゃってかなり減ったらしい。

知らないわたしの目からは豊富に見えたけど、結構苦しい時なのね。
今年は冷夏の噂も聞くので、少しでも盛り返すと良いなあ。

観光ポイントとしてもそうなんだけど、同時に漁場でもあるからね、二重でダメージになっちゃうからね。


前後するけど、酒宴洞門(さかもりどうもん)という名前がつけられたここは、洞門が十字に走ってるんだって。(た、たしか…)
藤村がここを訪れたときにそれを知って、その洞門が出会ったところでお酒を飲んだら美味しいだろうなあ…というようなことを言ったのが命名に繋がったそうです。

なんていうか…酒飲みの発想だなあw

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これ、形とか洞門とか、特長奇麗に撮れてる気がする。

城原海岸

やっとこさ歩道の端です。
子どもたちが磯浜遊びしてました。
保護者かな、スゴイレンズで撮影してました。
なんであんなに長かったの。長いのは望遠ではないの。
よくわからない。わたしの記憶違いの可能性もある。

車道にでる階段を登り切ったところに最初の千貫松島にいらしたガイドさんが。
「先回りして待ってました」てw

この日この時間はちょうどこのコースを踏破するウォーキングイベントが行われていたので(最初にみた団体さんがそれ)、ガイドさんじゃなくてスタッフさんだったのかな。
いま思えば。

暑いし途中で泳ぎたくなりましたね!!と力説してたんですが、地元だと身近にあってもそう行くものでもないよ、ということでしたね。
歩道の途中の海岸は行くのがまず大変てのもあるけど。
ガイドさんのお子さんは全然泳がなかったけど、大阪出てから泳ぎだいと言うようになったと。

スキー場なんかでもよく聞きますね。
もちろん個々の興味の方向もあるけど、身近にあるから行くとは限らないよね、うん。


そんなわけで久しぶりに舗装された道。
かたい…あしに、やさしく、ない…。

時刻は13:30を過ぎた頃。
たぶんご飯が食べられそうな場所ってこの先のもう少し先。
食いっぱぐれを覚悟しましたところで、噂の田後はもうすぐそこ!
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(むこーうになんか立ってるとこが、それ。)


ごめんよまだまだつづくんじゃ。